2008年03月19日

田舎に残る人たち

■私が生まれ育った町というのは、 非常に田舎で何の産業もない町でした。
その町に住む子供というのは、圧倒的にブルーカラーの子供が多かった。
そして、町内の中学校で成績がいいやつは ほとんどが医者、教師、町役場職員、郵便局員、看護婦の子供でした。
これらの子供は例外なく街の高校に進学し、大学に進学し、その町を出ました。
町に残ったのは、地元唯一のDQN校を卒業した、ブルーカラー労働者ばかりでした。

■地方の底辺高校の生徒を見ていると、いうまでもないが……
意欲なし、能力なし、常識なし……親も同様(なかには例外もあるが)
もともと昔から階層差とはそういうものなのだろうな。
ただ、戦後の高度成長が格差を隠蔽してきたんだ。
これからはそれが露骨にでてくるだろう。
分けるべきパイは明らかに縮小しているのだから。

東京9

posted by 現実主義 at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 田舎・都会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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