2009年12月09日

美術館・博物館

■博物館での一般客への展示という業務は第一の目的ではなく、資料の散逸を防ぎ、保存・研究をするためのものであるということ。

■博物館で、血を吸ってパンパンに膨らんだダニの写真を数百倍に引き延ばしたパネルを見た。
解説員のおじさんがその姿を可愛い可愛いと力説してくれていたにも関わらず 風船のように丸くてピカピカのダニを見たらつい反射的に
「これ爪で潰したら気持ちよさそうですね。プチッ!コリッ!って」と言ってしまった。
もちろん解説員は失笑。
下品で残酷な事を口走ってしまって自己嫌悪。

■美術館の学芸員。
単純に綺麗な絵を見るのが好きなので地元で評判の美術館に行ったら
部屋の隅々に座ってる学芸員がチラチラ見てひそひそ話してるので嫌な気分になった。
という話を学芸員の資格を持つ友人に笑い話として話したら
「私も明らかに芸術(笑)が理解出来てないだろうって人来たらムカつくし馬鹿に思うし同じ態度取るよ」と言われて腹立った。
みんながみんなこんな奴じゃないとは思うけど 学芸員=座って他人を見下して金儲けしてる奴ってイメージついてしまった。
こいつらに金落としたくないから美術館自体も行きたくなくなった。

>>なんで部屋の隅にいる人を学芸員だと思うんだろう?

>>その学芸員の資格持ってる友人に「部屋の隅々に座ってる人」って言ったら「それは学芸員だね」って言われたからそう思ったけど違うもの?
絵は好きだけど美術館に詳しくないからよくわからないんだけど。

>>その学芸員の人はあやしいな〜
美術館でバイトしてたけど、隅に座る人も普通のおばさま達だったよ
美術館によっておばさまの質も違う感じがする
勉強熱心なおばさまもいれば、美術に全然関心がないおばさまもいる
でも、とにかく資格もってる人はまずいないと思うな
学芸員とかは美術館に数人で、それなりに忙しくしてるから あそこでずーっと監視とかはさすがにしていない

■予算に恵まれない施設なら、それこそ学芸員がいなくて隅っこはバイト。
学芸員資格はもってるかも知れないが。
予算に恵まれない施設だと、学芸員そのものがバイトや派遣で、正職員は事務のおじさんだけなんてのも珍しくない。

>>海外のキュレーターなんかに憧れてると 日本のお寒い実情には悲しくなるよねえ。

■小さいとこでは学芸員は、まさに雑芸員だぞ。事務員兼任だ。

■DQNな住民と遭遇する率が少なそうなので異動希望先の有力候補にさせてもらってます。
叶ったこと一度もないけど。

>>DQNな住民は来ないけど、デムパ郷土研究家は嫌と言うほど来るよ。
おまいは質問に来たのかデムパな自説を発信するために来たのかと小一時間(以下略)

と思ったら、結局一日デムパの戯言に付き合わされてその日は仕事になりませんでした。
あと、突然展示室で怒鳴りだすデムパとか、たまの校外学習にはしゃぎまくって駆け出し、コケた挙句結界で展示品を壊してくれるリア消防とか色々だ。

>>暇で痴呆症にならないように注意して下さい。

>>絵画を趣味にしている有力者や有力者の知り合いが、
「自分の絵を飾れ。タダで寄贈するから飾ってくれ」という、申し出が来ると思うけど、適当にあしらってください。
公立美術館に所蔵されるということは、美術家としての格が上がることなので、なんとかして寄付を受け入れさせようという圧力はけっこう強い者があるけど。
「ただでやるといってるのに何で貰わないんだ!」と、大暴れします。

工藤静香 異例13回目の二科展入選

posted by 現実主義 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化・遺産・芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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