2009年11月14日

育ちと努力3

■生まれた家で90%人生が決まっている事

会社行けば無能な親族がズラリ
学校行けば学費や生活費はすべて親からとか

>>んなことは無いだろ。
男なら勉強すれば公立進学校〜難関国立大学へ行ける。学費も安い。
そういう努力で、一般世間で言われる「エリート家庭」を築くことは十分可能だ。

確かに金持ちは塾や家庭教師を付けて、楽にエリート路線を歩むことができるだろう。
しかし、それを見て「自分も楽できればエリートになれたのに」と妬むのはそれは、自分の努力の欠如を正当化したいだけの見苦しい言い訳でしかないんだよな。

>>90%というのは言葉のあやだろうけど
庶民が難関国立大学を卒業し世間一般で言われるエリート家庭なんて
大抵は恵まれた環境に生まれた人間の足元にも及ばない

仮に何倍もの努力をして並べるとしても そこへ至らなかった人間を努力の欠如でしかないと切捨てるのは30代にもなって夢見すぎというかロマンチックだなあとは思う

■蛙の子は蛙だよ。親の遺伝子を受け継ぐのさ。
自分の身近な例だと
親が教師やっていると子も教師
父親がメーカ勤務だと何故か息子もメーカ
親が職人だとやっぱ子も職人

身近にいない例だと
官僚や議員の子はやっぱ子も同じ道を進んでいる。
加えて高学歴。
芸能人の子はまた芸能人、スポーツ選手も同じ。

親が土木、建築、トラック運転手なんかだと、
子は大体、高校中退とかして同じような肉体労働系の仕事している。

母子家庭で育った女は水商売系に走る傾向がある。
父親がろくに仕事をしないで飲んだくれているようだと、子も同じように仕事をしない。

■貧乏人の子供も貧乏 底辺な人生しか選択肢がない。
親がマトモだと子供だけでもなんとか脱出させようとするだけどね。
ほとんどの親は底辺な自分達のレベルで満足してるから、子供が上を目指そうとすると妨害したり束縛するようになる。
まあ金がないから進学させられないってのもあるだろうが、金以前に
大学に行く意味がわかってない。
経験も知識もないから。
「お前大学に行って遊ぶつもりなんだろ!」とかね。
大卒じゃないと就けない職業もあるんだがw
そんな仕事する必要ないと否定しやがる。
地元のその辺の会社に就職して親の側にいればいいじゃないとか気持ち悪いんだよ!
こんな親のところに生まれたくなかったよ。

■普通に実家にお金あると思って育った。でも大学(都内私立)に進学してみて、周りとの落差に愕然。
私みたいに地方の公立高出なんてほとんどいなかった。
イギリスの高校に留学してたとか、実家が大企業の創立者の一族とか、そんなんばっか。
生まれて初めてひがみ根性が育った。

■貧乏の苦労は実際に貧乏な人しかわからないだろうし。
両親の喧嘩が絶えないとか、父親がギャンブルや酒飲みとか、借金取りに脅されたり学校でも、貧乏ってことがバレて友達がさっていくかもしれない。
家庭訪問のとき嫌だったり。
ろくな学校も出られないから、自然と自分と似たような境遇の人たちとつるむことになる。
美女だったら玉の輿にのれるとかそれは理想論で、現実はヤンキーとかに好かれて10代で子供ができてしまう。
家事育児も大変なのに、ヤンキー旦那の暴力もあるかもしれない。
容姿は絶世の美女なのだが。

かたやお金持ち。
父親は実業家で自宅は白金にある数億の豪邸。
有名お嬢様学校には運転手付きのリムジンで送り迎え。
ご飯は高級おすしや霜降りステーキ。
誕生日には父親の知り合いの著名な方々からのプレゼントの数々。
海外旅行も年に何度も。
洋服は高級ブランドものばかり。沢山もっている。
授業参観の日は誇らしい。
父と母が立派な格好で堂々と来てくれる。
ただ、顔はブスなのだが。

■お嬢様学校を卒業し、いいお嫁さんになるために、いけ花、お料理教室など、習い事をし自分磨きに励み、父親の知り合いの御曹司の息子とお見合いし、晴れて結婚。幸せな結婚生活。旦那も愛してくれる。この顔でも。

貧乏な家庭の美女の行き先といえば、ホステスとか裏の世界。
ホステスになって、お客として来た社長さんの不倫相手になることでお金を得る。

育ちと努力2


反貧困学習 格差の連鎖を断つために

反貧困学習 格差の連鎖を断つために

  • 作者: 大阪府立西成高等学校
  • 出版社/メーカー: 解放出版社
  • 発売日: 2009/06/29
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posted by 現実主義 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 階級社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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