「妻の布枝が近頃
「お父さん(水木の事)がやっと、私を振り向いてくれるようになった」
と呟く
そういえば私は結局、就職と戦争を除けば自分の好きな事ばかりに没頭してきた
その反省もあって最近は妻に命じられるまま黙々と朝のゴミ出しに励んでいる」
普通の言葉も水木がいうとインパクト大wwwww
>>水木御大すごいなあw
朝のゴミだしが「8時間くらいの重労働(国民服)」に聞こえるw
■水木しげるの家族の言葉
戦争で片腕を無くして戻ったしげるに対して
「お前はなんでも片腕でやるようなものぐさだったから それくらいでちょうどいい」
■美術学校進学のため高校卒業の資格がほしくて農業高校の面接を受けた。
試験管に
「甘い世界じゃない。土の肥料(肥溜め経由の時代ですよ)等の塩分を確かめるためになめたりするんだぞ。(絵ばっかりかいてるような)貴様にできるのか」
と脅されると、
しげる「そういうことなら得意中の得意です!(以下試験管相手に嬉々としてレクチャー)」
ちゃんとまじめな新聞に載っていた話なんです。ほんとです。
■自分が水木の話で印象的なのは、
小さい頃、当時まだ珍しかったタイプのかっこいい筆箱を買ってもらった。
もし弟に奪われ、ゴネられようものなら
「お兄ちゃんなんだからあげなさい」
と弟に譲ることになってしまうので、弟に取られまいと肌身離さず持ち歩き、便所(当然ぼっとん)にも持っていった。
その筆箱を便所に落としてしまいショックを受けていたら、のんのんばあが、
「取り出して洗えば大丈夫」
といって便所の汲み取り口で探して、タワシでゴシゴシ洗ってくれた。
ちょっと糞くさいけど綺麗になって十分また使えるようになった。
「何事もあきらめちゃいけないな」、と思った。
・・・というもの。
この一件で得る教訓が「何事もあきらめちゃいけない」な水木さん、じわじわ来た。
■去年の夏、NHKの終戦記念ドラマ「鬼太郎が見た玉砕」で、戦時中の水木しげるが描かれた。
ニューギニア(ラバウル)に出兵して過酷な日々を送ったらしい。
死んでいった戦友たちのために、鎮魂のマンガを描こうとするのだが、
過酷すぎる当時の記憶を掘り起こすのがつらくて葛藤するお話だった。
以上に食べ物に執着してしまうのも、そこでの飢餓体験が強く染み付いてるからみたい。
ひたすら何かをむさぼり食ってる数十年後の水木の姿が描かれてた。
水木しげる役は香川照之。名演だったよ。
>>ラバウルの人に凄く気に入られて、娘の婿にと請われたらしいね。
■水木さんはよく幸福論を語ってるけど よく食べて幸せそうな人が好きらしい
■水木しげるの自殺したい人はすればいいんですよ
死にたいものはしょうがないでしょう
みたいな発言が好きだ
みんな内心そう思ってるのに口に出さない
■呉智英(水木センセ驚かそうと)
「三島由紀夫と森田必勝、検死で肛門から互いの精液検出されたそうですよ!!」
水木
「はあ・・・射精するほど気持ち良かったんでしょうなあ・・・」
何かズレてる・・・
■じゃあ、水木先生のちょっといい話。
妖怪の像が盗まれた時にコメントを求められて、
「奴らは時々、奇妙な復讐をしますからね。盗んだ人に何事もなければいいんですが。」
■何かの賞を受賞した時のコメント。
「好きなことを仕事にすると、こんなにも楽しい。好きの力を信じなさい。」
・水木しげる
・将来の夢
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