2012年09月23日

貧乏のトラウマ4

■小学校の家庭科で味噌汁を作ることになった。
私は味噌を持って来るように言われた。
しかし母が「五人分も味噌を持って行かれたんじゃ うちで食べる分が困る」と言って ほんの少ししか持たせてくれなかった。
そのくせ母は「かつお節か昆布のだしがらをもらってきて」と。

調理実習当日、少量しかない味噌に同じ班の子達が激怒し、足りない分は隣の班から分けてもらうことになった。
うちの班は昆布でだしをとった。
「その出しがらは捨てないで私にちょうだい」と言った時、班の子達が大爆笑。
「あいつの家の今晩のおかずは昆布のだしがらなんだとーwww」と男子が大声で叫んだせいで クラス中に知れ渡ってしまった。
家にだしがらを持ち帰ったら母に「何だたったのこれだけかい」と怒られた。
学校で恥ずかしくて恥ずかしくて死にそうなくらいだった私の気持ちなんか全くわかってくれなかった母。
大人になったら絶対に母みたいに貧乏男を伴侶に選ぶことはしないぞと心に誓った瞬間。

■今にして思えば、子供の頃の目や鼻や歯茎の疾患、口内炎、肌荒れは 栄養失調が原因だったんだろうなと思う。
身長が低いのも発育期に栄養が足りてなかったせいだと思う。
両親とも標準の身長だから 低身長は遺伝じゃなくて栄養失調。

■高2と中2の息子がいるんだけど、子供を「世間並みの子」に育てようとおもうと、物凄くお金が掛かるんだね。
当時の親の倍の年収あるけどカツカツだわ。
うちの親は子供は「適当に食べさせて着せて 自転車通学出来る範囲の高校(出来れば中卒がいい)を卒業したら 就職して家にお金を入れる」という方針。
あの〜教育は???
私が「子育ては大変だわ」と言うと「子供なんて放っておいても育つ」と激反論する。
近所に「裕福・高学歴・美人」のトリプル同級生が居たから 入れ替わりたかったわ。
女子の4大卒は就職に不利と言われていた時代に、その子が4大(薬科)に進んだのを聞いて うちの親が「親不孝者」扱いしてたな。
「お前は子不幸者だ」と言ってやりたい。

■私が「毎日お風呂に入りたい」と言うと、
「戦時中は生きるか死ぬかでそれどころじゃなかった」
「ノートと鉛筆が足りないから用意して」と言うと
「戦時中は物の無い中でも我慢した」
そればっかり。
昭和50年代を生きる子供に 昭和20年代の子供の暮らしを基準にするなんて ほんっとにうちの母親は浅はかだったなと思う。

■小学校のとき、クリスマスに友達とプレゼント交換会をすることになった
正直あまり乗り気じゃなかったけど、母親に言ってプレゼントを用意してもらった
ところがうちは貧乏だったため、なんかのおまけのシールとかをつめたものしか用意できなかった
当日、当然みんなは豪華なプレゼントを用意してた
私のプレゼントを受け取った子が「こんなのいらない」って言ったので 私にまわってきたプレゼントと交換するといったら拒否された
家に帰ると母親がにっこり笑って「楽しかった?」って

■家が母子家庭貧乏で、小学校が貧しさランクピークだった。
小学校でサンタは家にもやってくるという情報を入手し 姉と盛り上がっていたら、当日郵便受けに黒のビニール財布が。
しかもサンリオキャラとかじゃなく ゴーストバスターズとかタイヤ館の白いソフトクリームおばけみたいなキャラがついていて 母はどうでもよさそうに「サンタさんきたわね」と言っていた…
500円出せばけろっぴとかキティとか(当時)人気キャラのグッズが買えるだろうに、そこまで子供がどうでもいいのかと小2で死にたくなった
クリスマスを迎えるたびキュッとなる
おかげで30なのにかわいいキャラ(リラックマ)とかのグッズを集めてしまう癖が…

252 : 姉は高校中退 : 2011/01/20(木) 23:15:08 ID:ncccBte7
親が貧乏で、親がDQNで、中学の時は一人で泣いてた時もあった。
家はとても汚かった。
母が掃除してる姿なんて全然みない。
昔はもっと掃除してたのに・・・
兄弟は姉、俺、弟2人、妹(←俺の12コ年下くらい)。
典型的な大家族貧乏。

ある日玄関で、父が、スーツ姿の人に、
父「年金払わないとなにが悪いんだ!言ってみろ!食っていくのがやっとなんです!」って怒鳴ってた。
嫌だった。
なんでそんな貧乏なのに、子供こんなに作ったんだよバカ野郎。

中学校で、給食がなく、弁当を持参する日がたまにあった。
俺「弁当は?」
母「あとで持っていくから」
そしてお昼・・・
母は来なかった。
その日は午前授業。
俺は部活を休み、ばあちゃんの家に行った。
そこに母がいた。
何事もなかったかのように、俺にご飯をよそった。
俺はあきれて言葉も出なかった。
家族のだれにも話していない。

俺の貯金箱が壊されていたこともあった。
俺は父に相談した。
父は俺や母の前で怒鳴った。
父が去った後、
母「なんでお父さんなんかに言うの!?」
俺は死にたくなった。

母の家事のできなさのせいで、父が祖母を家に呼び、夜中に怒鳴っていたこともあった。
俺は怒鳴り声で起きた。
布団の中にいながら話が聞こえた。
このころから、自分の家庭はひどい、という思いが一層強くなった。

進学先は、高専に行った。
家にいたくなかったからだ。
高専なら学生寮がある。
家からごく自然に離れられる。

高専合格後は、奨学金の書類作成で忙しくなった。
やっぱり金ないんだ、と思った。
授業料免除も受けた。
全額免除だった。

奨学金は高専5年間で200万以上借りたようだ。
だが、すべて実家の口座に振り込まれていたため、何に使ったのかはわからない。
もちろん、俺の学生寮の住居費にもあてていたと思う。
俺は奨学金が親の口座に入るのを普通だと思っていた。
しかし、本来は自分の口座に振り込まれるようにするのが一般的らしい。

高専を卒業後、そのまま専攻科(高専の大学院のようなもの)にいった。
また奨学金や授業料免除を申請したが、
父「奨学金、第二種も借りて」とのことだった。
俺は申請したころは何も思わなかった。
専攻科だと学校の制度で、寮から出なければならず、必然的にアパート暮らしになるからだ。
第一種も合わせて奨学金は月13万。
俺「振り込まれる口座は俺の口座でいいの?」
父「お前の口座でもいいけど、月6万こっち(実家)に振り込まないといけないよ」
なぜそんなに振り込まないといけないのか、俺は特に何も聞かなかった。
聞いたところで何も変わらないと思った。
借金でもあるのかなと思った。
親の口座に奨学金が振り込まれるよう申請した。

夏休みに学業が忙しくバイトを辞め、生活が苦しくなった。
お肉なんてめったに買えない・・・
俺は1年で3キロ以上痩せた。

父に「痩せすぎだ」と言われたが
俺「金がないからだ」とは言い返せなかった。
俺「今は運動してないから」とか言ってごまかした。

進学や就職を考える時期になると
父「金のことは気にしなくていいから」
とか言っていたが、もうそんな言葉は信じられなかった
俺は就職しか考えていなかった。

その後弟が大学生になるころ
父「余裕あったらバイトしてくれ」
俺(やっぱり金なんてないじゃん・・・)
さっさと社会人になってお金を稼ぎたいと、一心に思い続けた。
大きい会社ではないが内定はもらった。
仕事内容も満足できそうな。

いまは卒業間近だが、金がないことに変わりはない。
いくら稼いでも、その分生活費にまわして、余裕があるなら仕送りの口座には手をつけないように生きてきた。
だから貯金なんて貯まったことが無い。

就職先の会社の立地条件から考えて、車がないと生活できないので、最近車を買った。
もちろん頭金なんて払えない。
中古車を買った。
社会人になってから支払い始めるように設定した。
俺の人生、バイトしてからは贅沢もした。
友人と2万くらいかけて旅行にいったのが楽しかった。

中学のころは貧しく暮らしていた。
CDなんて買わなかった。
ゲームも中古しか買えなかった。
PS2なんてかえなかった。
コンビニで買い物なんて全然しなかった。
小遣いも定期的にもらえるものではなく、(多分)父がギャンブルで勝ったときに1000円、2000円もらえる程度。

その頃よりはずっといい暮らしをしている。
次の4月から会社員になり、金に苦労するんだろうか。
奨学金の返還がとても心配だ。
奨学金の返還が無い人がうらやましい。

そういえば中学で友達に「なんで奨学金するの?」って言われたな。
そんなこと言われても、「うち、金ないから」って返すしかないんだよな。
金が無いのは子供の責任じゃないのにな。
金持ちうらやましい。
これ書きながら涙目です。
こんなダメ人間でごめんなさい。

>>えー!全然だめ人間じゃないじゃん!
すごいよ。
たまたま持たされたカードで一番いい切り方してきてるよ。
このまま頑張って!
なんの足しにもならんが人生初、会った事もない おまいが幸せになるように全力で祈っとく!幸せになれ!

>>つうか、それがコピペじゃなくマジなら 親捨てて逃げない限り、一生たかられ続けるんじゃん。
親らしい事なんてなにもしてないのに、なんで親捨てないの?

>>260 : 姉は高校中退 : 2011/01/21(金) 20:19:19 ID:URaUV80c
俺を生んでくれた、なんだかんだで俺をここまで育ててくれたのはこの親だ。
それはくつがえらない「事実」なんだ。
と割り切っている。

>>悪い事は言わない、家族から逃げろ
「毒になる親」という本を図書館で借りるなりブクオフで買うなりして読んで欲しい。
子供の人生をめちゃくちゃにしてしまう親も数多くいるんだよ、
優秀な人みたいだから家族から逃げ切って自分のための人生を生きて欲しい。

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫) [文庫] / スーザン・フォワード (著); 玉置 悟 (翻訳); 講談社 (刊)

>>262 : 姉は高校中退 : 2011/01/22(土) 23:29:54 ID:JRPYNJZ3
機会があれば本読みます。
家族、というか、弟と妹を捨てたくない。
(姉は結婚してるし、旦那は働いているから心配なさそう。)
できることなら、あいつらに金の援助をしてやりたい。
金のこと気にしないでっていうのは無理だと思うけど、俺よりは心に余裕をもって学生生活を送ってほしい。
「うちはお金ないから○○できないんだろうな、買ってもらえないんだろうな・・」って思うことが少なくなるようにしてやりたい。
だから「逃げる」という選択はしないと思う。
とは言っても、ただのきれいごとなんだよな。
上記のことには、いまのところ計画性もないし。
そういうことに関して、上手に生きてきた人と話がしてみたい。
なんかスレ違いになってきたので、ここで話はおしまい。

>>つうか一生親や兄弟の奴隷でいたいなら別にいいんじゃね?
アンタの人生だし、所詮他人事だし。
ただし、結婚して妻や子供を奴隷人生に巻き込むなよ。
一生独身でいてくれ。

>>まず自分の奨学金の金額と利子と返済計画たてないの?
現実逃避してますよ。
弟たちは弟たちで何とかするでしょう。
貴方が口出しすることではありません。
あなたにその余裕はない。

>>妹や弟を大事にしたい気持ちはわかるが 何するにしてもまず自分に少しでも余裕が出来てからの方が良いかと。
もっと楽な道を選んでいいんだよ。

>>奨学金の返済で卒業後の人生に制約が増えて、周囲の人に迷惑かけまくってた人を知ってる。
いつも金がないって周囲の人を妬んでたし、金に苦労すると人格も歪んでしまうから気をつけてな。
若い頃はできると思ってた事も、年を取ると無理って気づく
その頃にはいろんなものを失ってる事もあるよ。
奨学金はもらった金じゃないから、計画的な返済計画を立てておきましょう。

貧乏のトラウマ3
クリスマス2



posted by 現実主義 at 00:00| 金持ち・貧乏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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