2012年09月08日

福祉の現場

流れ読まずにフェイクいれて吐き捨てる。

数年前に福祉関係の仕事場に出向した時、私は専門の職員として行ったんだけど、
その仕事場は人手が足りず、事務だの何だのも良かれと思って手伝った。
それはそれで喜ばれ、「○○さん(私)がいてくれてよかった〜」とか言われながら、1カ月ぐらい普通に過ごしてた。
でも途中から、私とは別の専門職の人Aさんが、「○○さん、すご〜い!」と言いながら、
「私は何もできなくて〜」と自虐しだし、
しばらくしたら目が冷たくなってきて、
「専門職員が事務することなんて無い」とだんだんと当たりがキツくなってきた。
Aさんは8時間勤務の中、他の人たちがどれだけ忙しくても、「専門職だから」と自分はコーヒー飲んで新聞読んで、みたいな優雅な時間を過ごしていた人。
これについては私が手を出す範囲を越えていたから、賛否両論あるんだと思うけど、目の前で仕事に溺れそうな人がいるのに助けないのはどうかと思った。

それで忙しい時が続いて、嫌味もほぼほぼ無視していたら、いきなり仕事中に泣きだして、「○○(私)さんがいじめる」と周囲に訴えだした。
でも周囲の人にも私の仕事状況は見えるので、全員「そんなことないよ」と全否定してくれて、
職場の聴き役みたいな人が、Aさんと話をしてくれたところ、
結局彼女が思っている「いじめた」という話は、「Aさん、こうした方がいいんじゃない?」という私が直接注意した一言で、それはAさんがずっと(もっと強い言葉で)注意され続けていることだった。

さすがに私では対処できないので、施設のトップがAさんを面談したけれども、Aさんは「私が怒られることなんてしていない!」と大騒ぎ。
さらに面談が二人っきりだったから、「施設長が私をセクハラした!」といろんな人に訴えだした。
それでスタッフは全員、「生温かく見つめよう」みたいなこと言いながら、遠巻きにしていたら、Aさんは施設利用者にそのことを訴えだし、利用者がだんだんと施設を退所して、半年後には、施設利用率がえらいことになる。
さらに、利用者の一部が、「セクハラがあった」とかと県や市を巻き込んで騒いだため、施設が機能停止になるまで追い込まれて、施設が閉所。
最悪な状況になった。

何度も火消しに勤めたけれども、福祉の人っておっとりしてるから、「強く否定して、Aさんが傷ついたら…」「私たちが対抗することが、施設のマイナスになる」と躊躇することで、結局閉所することになって、最後まで職員を信じてた利用者さんを預かることができなくなって解散した。

私は閉所前に元の仕事場に戻って今も勤めているけれども、利用者さんのことや職員さんのことを考えると、胸が本当に痛い。
今日、その施設にかわる施設がすでにできて稼働してたということや、Aさんは県内の施設に名が知れ渡ったので、県内での就職が難しく発狂している、ということを聞いて、何となく区切りがついたので書きこんだ。

介護職8
因果応報15



posted by 現実主義 at 00:00| 仕事・企業・学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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